ふたりの娘。二匹のメス猫。そして発達障害気味の夫。帆の街での「ごく普通の家族」のごく普通の一日はきょうもボチボチと暮れていきます。

映画・読書

バケモノの子

きのう、娘たちと細田守監督の『バケモノの子』を観てきました。 これだけのメジャー作品 日本にいるなら、いつでもどこでも簡単に見ることができますが ニュージーランドではそうはいかない。 日本での公開から待つこと半年 やっとオークランドで観られると…

The Peanuts Movie

映画三昧お正月、第三弾は 娘たちを連れての『The Peanuts Movie』 長女は21歳ですが、勉強している内容が内容なので 実写の映画はほとんど見ず、興味を示すのはアニメや3Dのみ。 次女は、友だちとは『スターウォーズ』とか『ハンガーゲーム』とか ティー…

Trumbo

2日間降り続いた雨が、今朝はやんで うす曇りの空から、時々太陽が顔をのぞかせると 急に蒸し暑くなりました。 きょうは映画『Trumbo』を見に、近所の映画館へ 一緒に行ったのは友達ではなく、JB ここの映画館は、日曜から水曜までは 午後5時までに上映さ…

Sherlock クリスマススペシャル

明けましておめでとうございます。 2016年は雨降りで始まりました。 オークランドには珍しい、一日中降り続ける雨です。 そして、きょうも引き続き、雨。 天気予報によると、あと2日くらいは雨の模様。 クリスマスから年明けにかけて、休暇を取って出か…

Joy

あ~、きょうは天気予報、まるっきり外れましたわ。 ここ数日、オークランドは暑い日が続いていて 特に午後は昼寝以外は何もしたくないと思うほどの暑さでしたが 昨日の夜の天気予報では 午後から久しぶりに雨になるということだったので 朝起きたときは青空…

ベネちゃんのハムレット

ベネディクト・カンバーバッチが演じる『ハムレット』 本日見てまいりました。 もちろん、ロンドンまで行ったわけではありません。 「ナショナル・ライブ・シアター」と言って 劇場で上演された演劇を映画館で上映するんですね。 「ベネちゃん命」の友人の情…

Mr Holmes

8月最後の日曜日も雨でした。 ただ、寒さの峠は、さすがに越えたようで 雨降りで薄暗い、暖房のない部屋にいても じっとしていると手先が冷たくなるような寒さは もうありません。 きょうは友人と映画『Mr Holmes』を観てきました。 主演はサー・イアン・マ…

ディズニーにはないもの Song of the Sea

Film Festival 3本目はアニメーションの『Song of the Sea』です。 『Grandma』のときは観客がお年寄りばかりでしたが きょうの観客は小さな子供とそのおじいちゃん、おばあちゃんたち アニメですから わたしは娘たちと行きましたが 上が20歳、下が15歳…

平日の午前中に映画を見に行くと……

毎年恒例のNew Zealand International Film Festivalが開催されています。 昨年はスケジュールが合わなくて 1本も見られなかったのですが、 今年は早い時期から予定をチェックして ハワイに出かける前に4本の映画のチケットを予約しておきました。 1本は…

いい時代

我が家でよく利用する図書館は オークランドで最初に日本語書籍のコーナーができた図書館です。 この図書館があるエリアは 昔から日本企業の駐在社員の家族が多く住んでいるところで 日本語補習校も、そもそもは、駐在社員の子弟が日本に帰国したときの 準備…

An Evening with Haruki Murakami

ゆうべはAuckland Writers Festivalのメインイベント An Evening with Haruki Murakamiに行ってきました。 会場のアオテアセンターの入り口 写真、ぶれてます 講演ではなく、インタビュアーの質問に村上さんが答える対話形式 インタビュアーが(オークランド…

読書傾向の突然の変化について

先月のジャパンデイのとき 補習校ブースで古本販売のお手伝いをしながら めぼしい本を見つけると、売り場には出さずに さっさと隅に取り置くというずるいことをいたしまして 4冊ほど購入いたしました。 ジャパンデイが終わって数日後に補習校に行くと 売り…

村上さんのところ

村上春樹さんが期間限定のホームページを立ち上げ 一般の人たちからのメールに返事を書くという企画が始まるという記事を 朝日新聞で見たのは、たぶん、 1月の初めだったのだと思います。 そう、大きな仕事が入るなど、夢にも思っていなかった頃 村上さんの…

The Second Best Exotic Marigold Hotel

久しぶりの映画です。 三年前に観た『The Best Exotic Marigold Hotel』の続編。 マギー・スミス、ジュディ・デンチ、ビル・ナイと 豪華絢爛の出演者は変わらず その上! リチャード・ギアまで登場しちゃうんですから!!! 見ないわけにはいかないでしょう…

The Imitation Game

JBと『The Imitation Game』を観てきました。 JBと映画に行くのは実に久しぶり 何年振りだろう? 何しろ、わたしとJBでは映画の趣味が全く違うので JBが言うには、わたしが観たいと思う映画は 「chick flick(注)で低俗なくだらないものばかり」だそうで。 …

ベイマックス VS ドクター

毎週木曜日恒例のコーンウォールパークでの散歩 仕事で参加できなかったメンバーも クリスマス時期で仕事が休みに入って復活 さらに、毎日家にいるんだし、ということで 木曜日以外でも都合がつけば集まろうという話になり 先週の土曜日も歩いてきました。 …

My Old Lady

天気予報がはずれました。 わぁ~い 雨の予報だったのに、いい天気です。 勇んで朝から洗濯の残りをやっつけました。 全部済ませてしまいたかったのですが 友だちと10時からの映画を見る約束をしていたので 1回分の洗濯物が残ってしまいました。 明日もお…

The Lunchbox

久しぶりに映画を観てきました。 インド映画の『The Lunchbox』 インドの映画といえば 美男美女が歌い踊るボリウッドですけど この映画にはダンスはありません。 歌もないです。 インドに暮らす人々の生活が 淡々と描かれています。 インドには家庭やレスト…

Ida

友だちの誘いでポーランド映画の『Ida』(邦題『イーダ』)を観てきました。 予備知識ゼロのわたしに友人が言うには 「すごく暗い映画だよ」だって。 きのうは冬のオークランドにはめずらしい晴天で 風もなく穏やかな日曜日 こういう日に「暗い映画ですか」…

ピザとウェス・アンダーソン

台所のリフォームをいたしました。 というか、まだ終わってないんですけど。 ほぼ完了していて、食事の支度をするのに特に不都合はないんですけど。 それでも、あともうちょっとで完成なのに いつ終わるのか、業者もわたしたちも知らないという ニュージーラ…

谷崎と漱石とたんぽぽ娘

水村美苗さんの『日本語で書くこと』を読んでいます。 難しいです。正直言って、どこまで理解できているのか、自信ゼロです。 特に後半は、「漱石論」、「谷崎論」という感じの かなり高程度の文学論になっているので 浅学のわたしにはついていけないのであ…

CHEF

久しぶりに友人と映画を観てきました。 映画も久しぶりだったけど 友だちとのおしゃべりもずいぶんと久しぶり 映画の前に会ってお昼ごはんを食べながら あーだこーだと近況報告をし合っていると 映画見ないで帰っても十分と思うほど楽しくて。 いやいや、ち…

縄張りと古典

次女が通う日本語補習校の図書室で見つけて 何気なく読み始めた佐藤多佳子著『黄色い目の魚』 とってもおもしろい小説でした。 若さの真ん中にいる高校生の男の子と女の子の 胸が痛くなるほどのまっすぐさが 真冬の朝のぴーんと張りつめた空気みたいな とて…

The Spectacular Now

7月のフィルムフェスティバルのときに気になっていて 時間が合わずに観に行かなかった映画 『The Spectacular Now』が一般公開されたので行ってきました。 『500日のサマー』の脚本家コンビの新作ということで 軽い感じのコメディを期待して行きましたが…

ピエロとロボット

総領事館主催の「日本映画ウィーク」 『武士の家計簿』や『三丁目の夕日』などの日本映画が 一日1本ずつ上映されたのですが 開始時間が6時15分という非常に微妙な時刻で やっと昨日の『ロボジー』を観に行くことができました。 でも、家族全員にフラれて…

Frances Ha

映画『Frances Ha』を観てきました。 キュートな映画でしたね。 主人公のフランシスが 踊りながら街の中を疾走するシーンが良かったな。 『フランシス・ハ』って不思議なタイトル 何か意味があるのかなぁ、発音はこれでいいのかなぁ と思っていましたが (映…

そして父になる

International Film Festivalの映画を観てきました。 『Like Father Like Son』 福山雅治主演の『そして父になる』です。 今年もフィルムフェスティバルには いくつか見たい映画があったのですが 上映時間が合わないものばかりで しかも、しばらく待てば一般…

You Will Meet a Tall Dark Stranger

火曜日は友だちと映画を見てきました。 『You Will Meet a Tall Dark Stranger』 このタイトルを聞いたJBが「占い師の常とう句だな」と。 日本語にすると 「近いうちにいい出会いがあるでしょう」みたいな感じ? 受け取り手によってどうにでも解釈できる 玉…

おひとりさまの老後と葬式

上野千鶴子さんの『おひとりさまの老後』を 友だちから借りて読み 続いて『すーちゃん』と『結婚しなくていいですか すーちゃんの明日』を 2冊いっぺんに読みました。 組み合わせがすごい? いえいえ、 上野さんの本と『すーちゃん』、共通点がいっぱいです…

長〜い読書

やっとのことで読み終わりました。 kate Atkinsonの『When Will There Be Good News?』 読み始めたのはなんと2011年の8月。 読了まで約1年半もかかってしまいましたぁ〜。 物語は 母親と三人の幼い子供たちが 通りがかりの見知らぬ男に襲われ惨殺され…