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ふたりの娘。二匹のメス猫。そして発達障害気味の夫。帆の街での「ごく普通の家族」のごく普通の一日はきょうもボチボチと暮れていきます。

今日のお花  第二応用傾真型 投入

生け花

今日の一盃目は投げ入れで基本花型の第二応用傾真型。 

花材

  • さざんか
  • ストック(白)

第二応用で大事なのは右斜め75度に伸びる副の枝。きれいな線が出るような枝を選ぶこと。
控にする花はどちらかと言うと大ぶりで強さのある花のほうがいい(しゃくやくやユリなど。今回の白のストックは少し弱いかなという気も)。
活け口をすっきりとさせておくことも大事。あまりごちゃごちゃと詰め込まない。

 
二盃目は自由花。ほとんど即興という感じで活けたもの。使ったのは庭の木、というよりお隣の木の枝が塀を越えて我家の庭に伸びてきていた部分を失敬して使ったので、なんという名前なのか分かりません。







ぼさぼさと生えていた葉っぱをすべてむしりとって










つぼみ(たぶん)の黄色い点々のみを残し








中に埋め込んだフリージアとアリストロメリアの黄色との同系色としてみました。
 こういう形に活けようというアイディアは黙々と葉っぱをむしる地味な作業をしているうちに浮んだもの。お花を活けるときは、これとこれとでこういう形にしよう、と活ける前から決めていることはあまりなくて、花材の枝や花を眺めたりいじったりしているうちになんとなくアイディアが浮んでくることが多いみたい。ほかの人はどうなんでしょうね。