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ふたりの娘。二匹のメス猫。そして発達障害気味の夫。帆の街での「ごく普通の家族」のごく普通の一日はきょうもボチボチと暮れていきます。

かわいい名前

NZの花・生き物たち

 最近我が家のアカシアの木にtuiがやってくるようになりました。アカシアの若い芽を盛んにつついています。JBは木についている虫を食べているのだろうと言うのですが、tuiって果実や花の蜜をエサにしているはず? JBは「tuiだってタンパク質は必要だろう」と言うのですが、そうなのかなぁ?

      
       遠くから撮ったのであまりいい写真ではありません

 そのほかにも庭にやってくる野鳥たち、ふと、日本では何と呼ばれているのだろうと思ったら、なんだか急に気になって、インターネットを検索しまくってみました。その結果……



 これはマイナ・バード(common myna)。インドハッカという和名がついています。東南アジアのほうではペットとして飼われているようで、これと同じ種類は日本にはいないようですが、九官鳥の仲間です。よく見かけるほかの鳥たちに比べて格段に頭がいいのは、見ていると分かります。


 そのほかには
      
      スターリング(common starling)と


      
      スラッシュ(song thrush)


 実は私はスターリングとスラッシュの区別がつきませんでした。で、和名を調べようと辞書をひいたらstarlingもthrushも「ツグミ」となっていて、いっそう混乱してしまいました。が、どうやらstarlingは「ホシムクドリ」、thrushは「ウタツグミ」というようです。写真ではよくわからないのですが、starlingは全体的に青味がかった黒色で、小さな斑点が胸からお腹にかけて広がっています。song thrushはその名の通り、きれいな声でさえずります。
 きれいな声と言えばblack bird。ビードルズの歌にもありますが、明け方や夕方に、真っ黒な外見からは想像できないようなきれいな歌声を聞かせてくれます。

       


 ブラックバードはブラックバード、ほかにどんな呼び名があるの? と思っていましが、ちゃんとあるんですねぇ、和名が。


            クロウタドリ


 まんまじゃ〜ん、と長女の突っ込みが入りましたが、なんかかわいい名前ですよね。
 さて!
 ニュージーランドの在来種で世界中でここにしかいない鳥、tui。ブラックバードはともかくも、このtuiにまで和名があるとは思いませんでしたが。ありました。


          エリマキミツスイ


 胸元の白いポンポン状の羽が「エリマキ」で花の蜜を吸う鳥だから「ミツスイ」?


          まんまじゃ〜ん



と娘たち。でもこれもかわいくっていい。誰がつけたのか知りませんが(多分研究者の人たちですよね)、いいなぁ、こういうセンス。
 で、我が家にやってくるようになったtuiを私は「エリーちゃん」と呼ぶことにしました。エリマキミツスイのエリーちゃん。


         まんまじゃ〜ん!!