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ふたりの娘。二匹のメス猫。そして発達障害気味の夫。帆の街での「ごく普通の家族」のごく普通の一日はきょうもボチボチと暮れていきます。

今日のお花 〜スマイラックス〜

生け花

 2週間のスクールホリデーも無事終了。今日からTerm2です。



 子供たちの学校がお休みの間は、わたしも活け花のお稽古は休むことにしています。



 で、わたしのお稽古も今日から再開。



 今年に入ってから、3月にはジャパンデイ、4月にはコーンウォールパークでのミニ展示会と本番(?)の草月展とイベントが続き、お稽古ではそうしたイベントのためのお花の準備をしてきましたが、



 これも一段落で、今日からはまたBack to Basics




 教科書の一番最初のお花、「基本立真型」を水盤で活け始めました。




 と、そこへすかさず先生の声



           後ろ活け、やりましょうね




 「後ろ活け」というのは、正面からではなく後ろ側からお花を活けること。活けあがった花の正面が、活け手に向かい合う位置にいる人たちのほうを向くように活けます。



 先生が複数の生徒さんたちに向かって説明しながらお花を活けるときに後ろ活けをするのだそうです。




    わたしには「先生」になる予定はないのですけどね……



    苦労しながらもなんとか「基本立真型」を活けました。

       


  (一番長い枝の後ろに立って前のほうに手を伸ばしながら活けた、
   と想像してください。けっこう大変そうでしょ? 大変なんです。)


      二盃目はスマイラックスという草(?)が主役。



       


             これがスマイラックス



 草なんて言っちゃいけないかな。日本では花屋さんで買うとかなり高いんですって。
 花嫁さんのブーケなどにも良く使われるそうです。


 園芸店のオンラインショップを覗いたら、ありました。鉢植えが350円だって。


            でもニュージーランドでは

                ただの草



 我が家の庭にもあちこちに生えていて、邪魔くさいのでガシガシ引っこ抜きます。
 これもオキサリスと同じなのねぇ。売れたらいいのに。



 でも、オキサリスよりは可愛い。
 スマイラックススは活け花の花材になりますから。
 


       今回はピンクの菊といっしょに活けてみました。

       


       (線を強調するために葉っぱを全部むしり取りました)