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ふたりの娘。二匹のメス猫。そして発達障害気味の夫。帆の街での「ごく普通の家族」のごく普通の一日はきょうもボチボチと暮れていきます。

寒い日が続くので・・・・・・

毎日寒い日が続いています。




おかげでわたしは膀胱炎にかかってしまいました・・・・・・。




のっけからアレな話でスミマセン。
でも、笑い事じゃあないですよ。
幸い、症状はひどくないのでよかったですが。




土曜日の午後、突然襲ってきた「不安な気持ち」




特に痛みもひどくなく、ちょっと落着かないだけで
普通に家事もできる状況だったから
水分をたくさん取るようにしておけば
週明けには治っているかも、と楽観的に考えていたのですが




今朝、明け方にトイレに起きたら
それ以降、とても眠れる状況ではなくなって



こりゃあ、医者に行かないといかん、と。




日本の個人診療所は
経営者でもあるお医者様がひとりというところがほとんどのようですが
わたしとわたしの家族が行くクリニックには
パートナー(Partners)と呼ばれる常勤のドクター6名と
アソシエイト(Associates)という非常勤のドクターが5名。
法律事務所と同じシステムですよね。



         




わたしがいつもお世話になっているドクターはアソシエイトで
火曜日と金曜日しか診察所にいません。
あしたまではもたないよね、と判断
手の空いているドクターをお願い、と受付の人に言って
いつも次女を診てもらっている女医のドクター・ブラッドリーに予約が取れました。




担当のドクターでなくても、同じクリニック内なので
患者の情報は共有されています。




ドクター・ブラッドリーとも
「いつもはドクター××に診てもらっているのよね?」
という会話で診察が始まりました。



診察の結果、間違いなく膀胱炎と診断が下りて
薬の処方の段になると



あ〜、2009年にも同じ症状で来てるわね。
そのときも私が診たんだわ(やっぱり緊急でいつものドクターの診察日まで待てなかったんですよ)。
あの時と同じ薬を出しますね。
前回は3錠出したけど、そのあとドクター××にまた診てもらってますね。
(そう、3錠飲んでも症状がよくならなかったんだ、あの時は)
ドクター××は追加で2錠を処方しているから
今回は5錠出しましょう。




と、ドクター・ブラッドリーはコンピュータ画面のわたしの情報を見ながら
処方箋をタイプしていきます。




日本のお医者様にはもう長いことお世話になっていないので
今の診療所がどんなシステムになっているのかは分からないのですが
手書きのカルテを見ながら診察、というイメージが強いので
ニュージーランドの診察風景は日本とはずいぶん違うものだなぁ、と
ここのクリニックに来るたびに感じるものです。




ちなみに、ここのクリニックでは
ドクターもナースも白衣を着ていません。



ナースはブラウスとスカート(またはスラックス)の制服がありますが
ドクターは全員私服。




患者に必要以上の不安感を与えないため
と聞いたことがあるように思いますが
本当のところの理由は分かりません。




ドクター・ブラッドリーはいつも黒と赤を基調にした服装。
短くカットした黒髪と赤い口紅によく合っていてステキです。




ドクター・ブラッドリーが白衣を着ている姿は
ちょっと想像できないなぁ。