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ふたりの娘。二匹のメス猫。そして発達障害気味の夫。帆の街での「ごく普通の家族」のごく普通の一日はきょうもボチボチと暮れていきます。

寒い日の朝ごはん

NZの暮らし 美容・健康

我が家にホームベーカリーがやって来て以来
毎晩JBがタイマーをセットしておいてくれるので
朝は焼きたてのパンを食べることができます。




朝起きた時に家の中に焼きたてのパンの香りがいっぱいっていうのは
なんだかすごく贅沢な気分になるものです。




そういうわけで、
私の朝食は、このところずっと焼き立てパンのトーストと紅茶というメニュー
パンがおいしいせいか、毎日でも飽きないから不思議です。




でも、先日ポーチドエッグの作り方をマスターしてからは
時々はエッグベネディクトもどきを作ったりします。
時間がある朝はJBがホットケーキを焼いてくれることもあります。
夏はグラノーラやコーンフレークを食べることもありました。



栄養のことを考えるなら、トーストと紅茶だけより
シリアルと牛乳にドライフルーツやナッツを加えて
食べたほうがいかもしれない。
でも、冬はシリアルはちょっと寒いし。




そう言えば、ニュージーランドにはウィートビクス(Weet-Bix)という
すごい食べ物があります。
朝食用のシリアルで、乾燥させた全粒小麦を板状に押し固めたもの、という感じ。
シリアルなので、普通は牛乳をかけて食べるものですが
聞いたところによると
このウィートビクスにお湯をかけただけのものを冬の朝ごはんとして
子供に食べさせる鬼母(!!)がいるそうな。




あのねぇ。
ウィートビクスってホントにすごいんですよ、
なにがって、そのまずさが。



牛乳かけたってまずくて食べられるシロモノじゃないのに
それをお湯をかけただけで食べろって?
あなたは子供を愛していないのか!?
と、思わず逆上してしまいそうになるくらいですよ。




あれ?
話がヘンなところに行ってしまいました。




寒い日の朝ごはんに冷たい牛乳をかけたシリアルはつらい。
だからと言ってお湯をかけたシリアルは食べたくない(絶対ヤダ)。





でも、ほら、ニュージーにはもうひとつ、温かいシリアルがありましたね。

 



             ポリッジ




アメリカではオートミールというのかな?




燕麦をお湯や牛乳でドロドロに煮て食べる、あれ。
わたしはああいうドロドロ系があまり得意ではなく
お米のお粥もどちらかというと好きではなかったのですが
年をとると食の好みも変わってくるのか
あるいは単に魔が差しただけなのか




先日、ふっとポリッジ作ってみようかなーと思い立ち




グラノーラやアンザックビスケットを作るために
パントリーにいつも入っている「クイックオーツ」をとりだしました。





ポリッジを作るには燕麦を押し延ばした「ロールドオーツ」を使いますが
このクイックオーツはロールドオーツを砕いたもので
名前の通り、早く火が通ります。





クイックオーツ1カップと牛乳2カップを鍋に入れて火にかけ
煮立ってきたら火を弱めて、グルグルかきませながら煮て
ドロドロのお粥状になったらできあがり。



         





ブラウンシュガーとクリームをかけて食べます。



          






            うまい






思った以上に美味です。
ホカホカと温かいし。




栄養的にも白いパンのトーストよりはずっと上。
繊維質が多く、お通じにもいいらしい。





いいことづくめのポリッジですが





これが毎日だと、絶対飽きると思う。




それに、冷めてしまうと食べるのがかなりつらくなる。





トーストと紅茶が一番手軽でいいかなぁ。




でも、
時々はポーチドエッグ
時々はポリッジ
で、寒くても時々はシリアル




と、
いろいろ変化を持たせた朝食にできたら、一番かもね。