突然床の改装工事始まる その2
昨日、ウォレンさんに「明日は何時に来るの?」と訊いたら
「8時半」という答えだったので
今朝は朝一番でガレージ前に停めてあった愛車を移動させました。
(ウォレンさんの作業車をガレージ前に停めるため)
やっぱりウォレンさんは8時過ぎに到着
まだパジャマ姿だった次女はアタフタ
(その頃長女はまだ夢の中)
今日は助手の自転車兄ちゃんも早めに到着
さっそく作業が始まりました。
わたしは仕事が入ったので
JBといっしょにずっと二階の仕事場にこもっておりましたが
作業はどんどんと進み
お昼近くにはほぼ半分くらいができあがっていました。
ウォレンさんが用事で午後1時には帰ってしまうと言うので
今日は半分くらいで終わりになるのかな、と思っていたら
ウォレンさんが帰った後も助手のお兄ちゃんがひとりで作業を続け
夕方暗くなる少し前にはほぼ完成しました。
後は
月曜日に「師匠」が仕上げをして完了でしょう。
昨日はラジオをガンガンかけて作業していたお兄ちゃんですが
JBが「二階で仕事をするのでラジオの音量は下げて欲しい」と言ったので
今日は控えめな音でした。
(お兄ちゃん愛用のでかい「業務用?」ラジオ)
「師匠」のウォレンさんがいなくなっても真面目に黙々と作業を続け
作業が終了したらきちんとお掃除をし
サイクリング用のウェアに着替えて颯爽と帰っていきました。
あれから自転車でハーバーブリッジを渡ってノースショアまで帰るとなると
帰宅する頃には真っ暗だろうなぁ。