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ふたりの娘。二匹のメス猫。そして発達障害気味の夫。帆の街での「ごく普通の家族」のごく普通の一日はきょうもボチボチと暮れていきます。

新しいドア

メイとハル

猫を飼っている家庭では
大体どこでも猫用のドアを取りつけてあるものですが



我が家は
猫を外に出したら
・迷子になってしまうかもしれない
・家の前の道路に出て車にはねられてしまうかもしれない
・近所の大きな猫に苛められて怪我をするかもしれない


と、
JBと二人の娘たちがかなりの「親バカ」ぶりを発揮するので
メイとハルが外に出られるのはお天気のいい日のほんの数時間
しかも、必ず誰かが二匹の様子を見張っていなければなりません。



当然、猫ドアなんか付けませんよねー。



でもね、猫が自由に外へ出られないということは
ず〜っと猫用のトイレを家の中に置いておくということよ



と、ある日わたしがJBに言いましたら
JB、それはウレシクナイと思った様子。
(実際には、我が家の猫たちは外で遊んでいても
催すとダッシュで家の中に戻ってくるのですけれどもね)



そこで、
本日JBが猫ドアを取りつけました。



普通、猫ドアは家から外へ出るドアに取り付けるものですが
JBが取りつけたのは、キッチンからガレージに通じるドア



猫のトイレが家の中にあるのは嫌だけど
ガレージなら我慢できるということで。
(あくまでも、猫たちが勝手に外へ出るのは阻止する構えのようで)



さっそくキャットフードを文字通りの「エサ」にして
猫たちに猫ドアの使い方を教え込もうとしましたが



     



そんなに簡単ではありませんねぇ。



ガレージに入れられた猫たち
キャットフードを食べ終わって、こちらに戻りたくなると



         ミャ〜オ、ミャ〜オ、入れてよ〜



と鳴くばかりで。



あたし、なんでこんなところに入れられたのか、分かんないわょ
とでも言いたげな表情




結局、1時間半後に二匹ともキッチンに戻ってこられましたが
ちょっとかわいそうになったわたしが少し手を貸したので。



猫たちがこのドアを自由に出入りするようになるには
もう少し時間が必要なようであります。