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ふたりの娘。二匹のメス猫。そして発達障害気味の夫。帆の街での「ごく普通の家族」のごく普通の一日はきょうもボチボチと暮れていきます。

実験してみました

今朝、台所で朝ごはんの後片付けをしようとしたとき



ハルはわたしと一緒に台所に
メイはJBとリビングにいました。



JBがテレビを観ていたので
(『Air Crash Investigation』とかいう
世界中の飛行機事故を詳細に再現した
ず〜んと気分が落ち込みそうな番組を
なにも小雨の降る朝から観なくってもと思いましたけど)



片付けの音がしたらテレビの邪魔かと
リビングと台所の間の引き戸を閉めました。



ぴたっと閉めてしまうと猫は出入りできないので
普段は少し隙間を開けておくのですが
ふと好奇心が湧き、実験してみることにしました。




ドアが閉まっていたら猫たちはどうするだろう?
あくまでも自力でドアを開けようとするか
そばにいる人間にミャーミャー鳴いて意思表示するか



しばらくするとハルがドアのそばへ行き開けようとします。
残念ながら前足を入れられるほどの隙間は開いていません。
ドアをひっかいていましたが、やはり開けられませんでした。



さて、すぐ後ろではわたしが洗い物をしているのだし
わたしのところへ来て助けを求めるのかな、と思っていると



ドアの前に坐って「待ち」の態勢
誰かが開けてくれるのを待つというひじょうに受身な態度



おい! そんな姿勢でいいのか!
人生甘く見てないか?!



すると、ドアの向こう側から何か音がします。



リビングにいたメイが台所に入ろうと
ドアを開けようとしています。



ほんの少し開いていたドアに爪をひっかけ
しつこくしつこく引っ張って、隙間を広げようとしています。


      



そしてついに前足の先が入るほどに隙間が広がり


      


前足が全部入ると、ぐっとドアを押して


      


頭をこじ入れて


      



無事台所に入ってきました。



ハルはと言えば
メイが開けたドアの隙間をしばらく眺めてから
そこを抜けてリビングに行こうとしたのですが




なんと
メイが通リ抜けた隙間の幅がハルの身体には狭すぎる!



     



ハルちゃん、
本気でダイエットしたほうがよさそうだよ。