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ふたりの娘。二匹のメス猫。そして発達障害気味の夫。帆の街での「ごく普通の家族」のごく普通の一日はきょうもボチボチと暮れていきます。

鬼門

NZの花・生き物たち メイとハル

我が家の二階の窓は、外からは内部が見えない特殊ガラスになっていて

そのせいで、鳥がガラスに激突するという事故が

2年に1回くらいの割合で起こります。

 

 

被害者(鳥)は

ツグミだったり(強くなければ

スズメだったり(豚とスズメ) 

キングフィッシャーだったり(王様の死

 

 

そしてきょうはなんとトゥイ

 

 

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長女が発見したときはデッキの上に横たわっていたそうですが

わたしが見に行くと立ち上がっていました。

 

 

でも、まだ目の焦点が定まっていない感じ

なんとなくうつろなまなざしです。

 

 

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しばらくすれば意識がはっきりして

自力で飛び立っていくだろうということは

これまでのスズメやツグミのときの経験で分かっていますが

 

 

 

ちょうど外遊びの最中だったメイとハルが

何ごとかと駆けつけてきたので、

あわてて長女とふたりで二匹を確保

 

 

 

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トゥイはツグミやスズメに比べて体が大きいので

ショックを受けた度合いが小さかったらしく

案外短い時間で立ち直ると、庭の木の枝まで自力で飛んでいきました。

 

 

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意識がすっかり回復するまで

しばらくは枝に止まって休んでいたかったでしょうが

 

 

メイが木の根元で見上げているし

 

 

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ハルはさっきまでトゥイが倒れていた場所をウロウロしているし

 

 

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これはのんびりしてはいられないゾ

と思ったのでしょうか

トゥイはしばらくのちに飛び去ってしまいました。

 

 

トゥイは青みががった黒い羽がとても美しい鳥ですが

近くでじっくり眺めるチャンスがなかなかなくて

脳震盪を起こして朦朧としていたトゥイさんには申し訳ないですが

おかげで至近距離で写真を撮ることができました。

 

 

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しかし

二階の特殊ガラスといい、二匹の猫といい

我が家は鳥にとっては鬼門かも。