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ふたりの娘。二匹のメス猫。そして発達障害気味の夫。帆の街での「ごく普通の家族」のごく普通の一日はきょうもボチボチと暮れていきます。

君の名は

NZの暮らし

新海誠監督の新作『君の名は。』

 

 

      見たい。

    すっごく見たい!

 

 

こういう時、海外在住というのはとても悲しい。

住んでいるのがアメリカとかイギリスならまだしも

地の果てニュージーランドですもん

 

 

『君の名は。』をオークランドで観られるのは1年先か、2年先か。

いやいや、ニュージーランドで公開されるかどうかも分からない。

 

 

悲しいなぁ。

 

 

話は180度変わって。

 

 

最近、

カフェで、注文をした後に、ウェイトレス/ウェイターに名前を訊かれることが

増えてきたような。

 

 

カウンターで注文するカジュアルな前払い式のカフェでは

注文に間違いがないように番号札を渡されます。

 

 

例えばLittle and Friday

 

 

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        ここの「番号札」はフィギュアですが。

 

 

テーブルに着いてからスタッフが注文を取りに来るスタイルのカフェや

ちゃんとしたレストランでは

 

 

食事を終えた客が支払いのためにレジに行くとか

スタッフに伝票をくださいと頼むと

その客がどのテーブルにいて、何を食べたのか

ちゃんとわかっていて、きちんと間違いのない伝票を出してくる。

 

 

日本のファミリーレストランなどでは

注文した食事が全部そろうと

注文の品と金額を書いた伝票もテーブルに置いていってくれますよね。

これなら客も安心だし、間違いもないですが

ニュージーランドのレストランでこういう方式をとっているところは

わたしの記憶では、皆無。

 

 

だから、レストランスタッフってすごいなぁと思っていたのですよ

どんなに忙しいお店でも、どの客がどのテーブルで食事していたのかを

きちんと把握しているんですからね。

 

 

ところが、「そんなにすごくもないらしいぞ」というお店もありまして。

 

 

その見本みたいなのが、ここ。

 

 

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毎週通っているカフェではありますが

スタッフがナイフやフォークを床に落とす派手な音が

毎回1度か2度は聞こえるというところで

 

 4人いるのになぜかコーヒーが3つしか出てこなかったり

注文と全く違うものが出てきたり

コーヒーの値段が、レジにいるスタッフによって4ドルだったり5ドルだったり

 

 

毎週木曜日に顔を出すようになって早1年を過ぎたというのに

いまだにスタッフの誰もわたしたちの顔を覚えていないようで

支払いのためにレジに行くと「どのテーブルに座っていたの?」と

必ず訊かれ

後ろを振り返って「あの角のテーブル、緑のセーターの人が座っている席の隣」

といった具合にいちいち説明をしないと

他のテーブルの人の注文分を請求されるはめになるという……。

 

 

Herald紙のレストランレビューでは5点満点の1点をつけられるという

それはそれで見事なダメっぷりで。

さすがにこれではまずいということになったのか

最近は注文を取ったウェイトレスに名前を訊かれます。

 

 

で、レジでも名前を訊かれるので

注文票の名前と一致した金額が請求されて

これで請求間違いもなく、めでたしめでたし、と。

 

 

なんだかなぁ。

 

 

そんな手に逃げないで

もっとちゃんとスタッフを教育しろよ!

と思っていたのですけど。

 

 

きょう、長女とお昼を食べたここのカフェでも

 

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とてもフレンドリーなウェイトレスさんが

ごく当たり前みたいな感じで名前を訊いてきました。

で、支払いのレジでは

「えーと、お名前はなんでしたっけ?」

まぁ、確かにこの方法なら間違いは少ないんでしょうけどね~。

 

 

 

わたし、名前を訊かれるの、好きじゃないです。

特にアジア人の名前は聞き取りにくいらしく

何度か繰り返さなければならないことも多いし

第一

見ず知らずの人に、そして友達になりたいとも思っていない人に

なんで自分の名を名乗らにゃならんのだ?

 

 

という理由で、わたしはスタバもあまり好きではありません。

 

 

ご存じないかもしれませんが

ニュージーランドのスタバでは注文のたびに自分の名前を名乗らねばなりません。

で、その名前がカップにマジックインクででかでかと書かれる。

注文したコーヒーが出来上がると

「ショートキャラメルマキアートの誰それ~!」と大声で呼ばれるのだ。

これを恥ずかしいと思わずして何なのだ、と思うのはわたしだけ?