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ふたりの娘。二匹のメス猫。そして発達障害気味の夫。帆の街での「ごく普通の家族」のごく普通の一日はきょうもボチボチと暮れていきます。

すちーむぱんく

料理・外食 NZの暮らし

先日観た『君の名は。』は正午からの上映だったので

少し早目に行って、シティで娘たちとブランチ

 

 

シティにはカフェやらレストランやらが数えきれないくらいありますが

滅多に出て行かないのでどこへ行ったらいいのか見当がつかず

いろいろ検索するのも面倒なので、どこか手近なところにしようと決めていました。

 

 

で、映画館が市立図書館の地下なので

近くの市営アートギャラリーに入っているカフェへ。

 

 

行ってみたら、Mojoでした。

 

 

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カフェの激戦地ウェリントンで焙煎所として出発、

今ではオークランドにまで進出するようになった

ちょっと有名なお店。

10月のウェリントン旅行では行くチャンスがなく

ワタクシにとっては初Mojoであります。

 

 

昨今のニュージーランドでは

コーヒーはどこへ行ってもイタリアンコーヒーばかり。

コーヒーがさほど好きではないわたしには

ミルクがたっぷり入っているのはうれしいのですが

エスプレッソは少し濃すぎる。

近頃はラテを注文するときもシングルショットにしてもらったり

 

 

日本のファミリーレストランで出てくるような

薄~いコーヒーが飲みたいなぁなどと

カフェのバリスタが聞いたら激怒しそうなことを考えています。

 

 

かようにコーヒー音痴ではありますが

おもしろそうなもの、新しいものは、とりあえず試してみたくなる。

コーヒーメニューに「steampunk」とあったので

「なんですか?」と訊いたら「普通のフィルターコーヒー」との答え

おぉ、エスプレッソじゃないのね? じゃ、それいただきます。

 

 

ケニア産のナントカの豆と、南アメリカ産のナントカの豆とどっちにしますか

と訊かれ、でもわたしに違いが分かるはずもないので

「あまり酸味が強くないほう」と答えた結果

ケニア産の豆のコーヒーで淹れてもらうことになりました。

 

 

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確かに、イタリアンコーヒーを飲みなれている身には薄いです。

そして、飲みやすくておいしい。

昔、茅ヶ崎のデニーズでコーヒーを飲んでいたときには

砂糖とミルクをたっぷり入れていましたが

このコーヒーはどちらもいらないくらい、スムース。

(と言いつつ、2杯目からはミルクをもらいましたが)

 

 

さすがウェリントン

さすがMojo

 

 

食事も悪くなかったです。

 

 

本日のスープは人参と、ブロッコリーと、あとは忘れたけど

たくさんの野菜のポタージュ

娘いわく、「ちょっとぬるいけど、おいしい」

 

 

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わたしのサラダはトマトとオリーブとリコッタが山盛り

缶詰のオリーブ1缶使ったんじゃないかと思うくらい

大量のブラックオリーブが入っておりました。

 

 

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ホクホクのチップス(ポテトフライ)も美味でした。

 

 

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アートギャラリーは

何もかもが値上がりしているオークランドで

いまだに入場料無料を維持している貴重な公共施設

 

 

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展示作品には特筆するようなものは無いけど

カフェでおいしいコーヒー飲むためだけに来てもいいかなぁ。

晴れた日は、コーヒーを飲みながら

大きなガラス窓の向こうのアルバートパークを眺めて

ぼ~っとしているのもよさそう。

 

 

そうそう、

娘たちによると

Steampunkという言葉は新しいものじゃないそうですね。

二人していろいろ説明してくれたのですが

彼女たちの日本語の語彙と能力が

十分に説明するには不足していたらしく

途中から英語になってしまったので

英語の語彙と能力が不足しているわたしには

理解できませんでした。トホホ