彼らが本気で編むときは
総領事館主催の日本映画フェスティバル
本日はいつもの仲間たちと『彼らが本気で編むときは』を観てきました
(おいおい、仕事はどうした?)
いろいろ考えさせられる映画で
隣に座っていた白人のおじさまも、ちょっと泣いておられました。
トランスジェンダーの主役の俳優さんが
とってもハンサムなので、顔だけ見ると
女の子でも違和感ないんだけど
いかんせん、身体がデカい
スカートも似合ってるとは思えなかった、悪いけど。
でも、そんなこと関係なく、良いお話しでした。
母親であること、女であること
まぁ、そんなことを考えさせられました。
お花見のシーンがきれいでよかったなぁ。
あぁ、わたしはやっぱり日本人です。