読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる
ふたりの娘。二匹のメス猫。そして発達障害気味の夫。帆の街での「ごく普通の家族」のごく普通の一日はきょうもボチボチと暮れていきます。

Mathex

娘たち・子育て

 Mathexという競技会に次女が学校代表で出場しました。



 数学の学力を競う競技会(のよう)で、次女の学校ではyear7(11歳)とyear8(12歳)の学年からそれぞれ2チーム8名が参加しました。



 会場は我が家の近くの体育館。



      中に入ってみると、まだ競技前の会場には机がずらり。

          



 4名1組のチームで協力し合って数学の問題を解き、制限時間内でどれだけ問題が解けるかを競うゲーム。



 競技は学年別に行われます。



 オークランド市内の学校から、学年ごとに1チームまたは2チームが参加。最初に競技するyear7の参加生徒たちが続々と入場して、やがて会場は子供たちでいっぱいになりました。

        




       応援の家族やクラスメートで観覧席もいっぱい。

        




 解けた問題は、チームの代表(ランナー)が会場の壁際の席にならぶジャッジのところへ持って行って採点してもらい、正解すると次の問題がもらえる仕組み。



 ランナーは解答をジャッジにもっていき、次の問題を持って仲間たちの机へと戻るわけですが、



       



 解答を持っていくときは,自分たちの机がある位置から最短距離でジャッジの席へと行くことができません。



 参加チームの机がならぶ列をぐるりと一周走ってからジャッジの元へ行くというルール。各チームの机の位置からジャッジの席までの距離が同じではないので公正を期するためのルールです。



 1問解けると5点の得点。ジャッジの席の後ろに各チームの得点が表示されます。


        



 問題が解けてもランナーがもたもたしていてはいけないし、解けたと思っても不正解だともう一度やり直しを命ぜられ、ランナーは走って仲間のところに戻ります。



 次女はランナーでした。



 制限時間内で次女は体育館の中を何回ぐるぐると走ったのでしょうか。



 最初は制服のフリースジャケットを着ていましたが、ふと気付くと半袖短パンの体操服姿。まだ風邪が治りきっていないので、観客席のわたしはちょっと心配でしたが、次女は口を一文字にきゅっと結んで、体育館内を走り回っていました。



 さて、制限時間がアップして、1位のチームの得点は100点。
 2位は95点。




 そして、なんと次女たちのチームは90点でもう1チームと同点3位。



 3位決勝戦の問題をミスしてしまい、残念ながら4位になってしまいましたが、



 出場チーム数は約80チーム。その中で4位は大健闘です。




 いつも数学は苦手と言っている次女。




 このMathexもなぜ自分が代表に選ばれたのか分からないと最後まで言っていましたが。




 数学を楽しく学ぼうというこの競技会に出て、少しは気持ちが変わったかな。