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ふたりの娘。二匹のメス猫。そして発達障害気味の夫。帆の街での「ごく普通の家族」のごく普通の一日はきょうもボチボチと暮れていきます。

シャーリー

        テアロハ旅行記、まだ続きます。



             きょうは
  わたしたちが泊まったB&B(ベッドアンドブレックファースト)と
      そこのオーナーのシャーリーについて




 わたしたちが泊まったのはテアロハの町のはずれにある小さなB&B




 
   仕事を退職した後オークランドからテアロハに移って来たという
    オーナーのシャーリーが、採算などまったく無視して
      ほとんど趣味でやっている(と思われる)もの



 
   1980年代に建てられたビラと呼ばれる様式のすてきな家です。


    



           

             高〜い天井

        



           白を基調にした室内

       



       




 オーナーのシャーリーは小さい頃からシェフになりたかったそうで
(お父さんの反対で断念したという、どこかで聞いたような話し)




 引退してテアロハに越してから修行して免許を取ったのだとか



    シャーリーが腕を振るってくれた朝ごはんは
   そこらへんのカフェで食べる朝ごはんなんかとは
   比べ物にならないほどのおいしさ(とボリューム)




   宿に着いた日の午後にはお茶とクッキーを出してくれて


      その手づくりクッキーがあまりにおいしいので
    素直に「すごくおいしいクッキーですね」と言ったら



  あっという間にレシピをプリントして持ってきてくれました。




この「シャーリーのピーナツバターとチョコレートのクッキー」は
        家で作っても大好評。
     長女のお気に入りとなっております。




             帰りには、
  庭の木にあふれるくらいになっていたグレープフルーツとレモンを
         山のようにお土産にくれて



       この近くに来たらお茶に寄ってね


       
        と送り出してくれました。




近くまで行くことがあったらホントにお茶にお邪魔しちゃおうかしら
        と思うほど
     気持ちのいいおばあちゃんでした。




    あれだけ至れり尽くせりのサービスをして
   しかも部屋数はたったの二部屋というのでは
       ぜぇーったい儲かってないよ、
     というのがわたしとJBの感想でした。