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ふたりの娘。二匹のメス猫。そして発達障害気味の夫。帆の街での「ごく普通の家族」のごく普通の一日はきょうもボチボチと暮れていきます。

Leap Year

毎週木曜日のお散歩仲間のひとりが突然日本に帰国することになり



今日はお散歩の後に
いつものカフェで送別会のお茶をしました。


   コーンウォールパークの並木道
          この木のトンネルはいつ来ても気持ちいい



帰国する友人は若いときに結婚したので
長男が今年高校入学ですが、わたしより一回り以上若い



(年のことはともかく……)



帰国の理由は、その長男が都立高校に入学するため




カラテキッドの次男が四国の私立中学に優待入学できることになり
その入学手続やら何やらで去年の暮れから子供をつれて
実家の東京に帰っていたのですが




そのとき(彼女いわく)インターネットをいじっていたら
帰国子女や外国人がかなり簡単に入学できる都立高校を発見




生まれも育ちもニュージーランドと言う
長男君の場合は「外国人枠」での受験扱いとなり




「選抜試験」は面接と小論文(というか、作文)のみ
そのどちらも英語でも日本語でもOKという超ユルイもの




(これも彼女いわく)「ためしに受けてみたら合格しちゃった」長男君は
日本での高校生生活を決意、




息子二人が日本で暮らすことになったため
母親の友人も急遽日本に引っ越すこととなった次第




お散歩仲間はわたしを含め全員が10代前半の子供アリ
子供たちの将来を考えるときに
日本かニュージーランドかの選択は避けて通れません。




そんななかで
「日本行き」を決意した友人の話に
全員が興味深々で耳を傾けました。




我が家の長女も今年はカレッジ最終学年
卒業後はどうするのか、そろそろ真剣に考えなければならない時期です。



日本とは違いニュージーランドでは
カレッジを卒業してもすぐに大学に進学せず
海外で1年(あるいは数年)を過ごし、自分が何をしたいのかじっくり考えるという学生も少なくはなく
(そういう猶予期間を「Leap Year」と呼んでいるようです)




長女がまだはっきりと進路をきめかねているのなら
Leap Yearとして日本で過ごすのも選択のひとつとして悪くないかも
と思ったりするのですが



こればかりは
本人の気持ち次第ですから